11月初旬、東京・港区内の保育園にて「楽器屋台」が出張オープン!
インドネシア版ということで、インドネシアの楽器や音の出るおもちゃを中心に子どもたちにさわってもらいました。
「楽器屋台」は音楽・民族楽器を遊び感覚の中で楽しみながら体験出来るプログラム。
今回はオモシロ楽器の生演奏による絵本の読み聞かせ「絵本屋台」も行いました。当日の様子を写真と動画でお伝えします。
保育園の一番小さいクラス(0~2歳)。初めて聞く音にキョトンとしながらも興味津々。
ダイジェスト動画:ガムラン(インドネシア)→パンデイロ(ブラジル)→スプーン(フランス=ベトナム)→アンクルン(インドネシア)
演奏:タッチャン、イーチャン、ミズチャン
いろいろな音や(変な)おじさんのパフォーマンスに抜群の反応をしてくれた3歳クラス
いろんな音を出していっぱい遊びました。時間がいくらあっても足りないな。
インドネシア・バリ島の民族楽器ガムラン(1枚目)とジャワ島の竹の楽器アンクルン(2枚目)
動画:子どもたちの自発的・能動的、面白民族楽器体験プログラム「楽器屋台」の中には、面白楽器の生演奏による絵本の読み聞かせ「絵本屋台」もあります。
手作り楽器「エコーマイク」(エコーがばねによって自動的におきる)で読み聞かせ。(4・5・6歳クラス)
糸電話とエコーマイクを合体させた「エコーばね電話」
インドネシア製はどれかな?どんな音が出るかわかるかな??